枝垂れ桜は包み込むように。
今日は、山に吹く春の強い風に、枝垂れた枝が
轟々と揺れ、まるで踊っているようだ。
昔は多くの人で賑わったことだろうと偲ばれる。
今は、ただただ ひっそりと 時の流れを守る。
大樹の真下から空を見上げれば
そこには、光と 桜のいのちのシャワー
目をつむりいっぱいの命を受け取って
今夜のビールは🍺 うまいぞ！
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蔵王に向かう道路の中腹にある 朱の大鳥居から
まあ、なんとも、神々しき月山様が。
へへ〜
っと、自転車を降りて、両手を合わせて
拝み、奉ります〜
