ずーっと悩み続け、びびっていた
マルシェに思い切って出店を、決行。
主催者に申し込んだのはオープン前1時間。今日の朝。
ゆる〜いマルシェなので
待ってますよ〜
とおっしゃっていただいた。
いい天気だ。林を抜ける風がザワザワする。
いい場所を取っておいていただいた。
みなさん親切に声をかけてくださる。
ありがたい。
いつもtankに積んてあるものを使ってなんとか、
PPバンドカゴバックを並べた。
3つくらい売れれば御の字だ。
見た目がカラフルだから
客寄せにはなるかも
あー、ドキドキする〜
午前10時、声をかけてくださるお客さんが次々と。
あーあーうれしー
作り方や、使い方などをあれこれ話しながら
時間は流れていく。
自転車乗りを見かけると、つい話しかけてしまう。
スナフキンは山を漕ぐ自転車キャンプの達人のようだ。
チャリ歴40年。
素晴らしい。
高瀬の森の中から買い物にやって来た妖精のようだ。
妖精と言ってもおじさんの妖精だけれど。
いい❗️ナチュラルだ。
キャンプに出かける時、自転車に荷物を載せて走るのによいかも
と、PPバンドカゴバックをお買い上げ。
どのように使われるのか興味津々だ。
思い切って販売し、バッグの材料代を回収できた。
これでまた、PPバンドを買って
新しいデザインを考えることが楽しみだ。
お世話いただいた
たかせ森のマルシェの Y様、H様、心配してわざわざ駆けつけてくださったS様
数々のみなさま
本当に感謝いたします。
あー、それにしても疲れた。
ちなみに、儲けはないが
いろいろやりとりしながら
バッグは完売した。
心の儲けは100万円だな。
家の部屋を独占していたカゴバックスペースが激減。
スッキリした。