朝ポタリングから帰ってきて
いつもにように、鉢物に水を飲ませ
野菜の収穫に。
腰に巻いた蚊取り線香がいつの間にか消えてしまっていて
蚊に刺され、イライラする。
ピーマン🫑をのぞくと
「あら、どうも、お元気そうで何よりです。」
わたしを見て
彼はそう言った。
わたし「この前はきゅうり🥒のところにいたじゃない。
きゅうりはもう葉が萎びて枯れてきたから
元気なピーマンに引っ越したの?」
彼 「まあ、そんなところかな。」
カマキリくんはなんとも言えない風貌だ。
中学校の時の担任はこんな感じの方で
あだ名が「カマキルゲ」だった。
若くして癌で亡くなった。
カマキリくん
またね。
紅葉葉アサガオが真っ盛り。
適当にツルを這わせて様子を見ていたが
まさかこんなに咲くとは。
奥の赤いのはルコー草、こぼれ種で毎年咲く、鉢植えのラグウンド楓の木にからみついて
まるでその木の花が咲いたようで可愛らしい。
下は、ガウラ白蝶草で、伸びすぎて茂りすぎたので根本から切って
バケツに🪣入れて生花に。
涼しくなっていろんな花が咲き始めた。